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イベント名：トップセミナー
開催日時：2014年7月13日（日曜日)
場所：愛知大学 車道校舎
内容：池亀 葉子先生によるセミナー
こども英語落語を通して「ことばの力」を知る！ ～ことばは絆の原点～
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がめら先生の落語実演！
「運転手は誰？」という小噺に会場一同大笑い！池亀先生曰く、「落語のステージは世界一小さい座布団一枚」。高座に座ればあっという間に落語の雰囲気になります。想像力を限りなく発揮し、話者と聞き手の共同作業である落語は英語を学ぶのにピッタリなのだそうです。
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テンポの早い関西弁に引き込まれていきます！
エネルギッシュな先生のお話に皆さん、引き込まれています。体の向きを変えたり、目線を変えるだけで人物設定もできる落語は、自国の文化をも理解できるとても魅力的なものだと分かりました。
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「コミュニケーションカード」
フィール・ザ・ワールドのトップセミナーは、講師の方からの一方通行のものではなく、参加された方が感じたこと、教えて欲しいことを直接講師の方に聞くことができます。この「コミュニケーションカード」をツールとし、講師と参加者のコミュニケーションを図ります。
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質問コーナー
今回は児童英語に携わる方が多く参加していらっしゃったので質問もかなり具体的なものでした。「発表が苦手な子にはどういう指導をしたらよいか」「どのように褒めたら子どもの能力を伸ばすことができるか」などの質問に的確に答えていただき、現場で活かせるものが得られたのではないでしょうか。
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指導法を実践してみました
実際に池亀先生がやっていらっしゃる指導法を参加者でロールプレイしてみました。実際に体感してみると実務で生かしやすいというご意見をいただきました。
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笑いの絶えないあっという間の２時間でした！
池亀先生の落語、お話、こども落語の動画でたくさん笑いました。また、今までの経験をお話される中にはほろりとくる場面もあり大変有意義な時間となりました。
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