8月22日~8月24日 奥越青少年自然の家でオールイングリッシュキャンプを開催しました。
今年のキャンプは、キャンプファイヤー、飯ごう炊飯、魚をつかみと3日間とも野外活動がありました。雨の心配もありましたが、奇跡的に降られることなく全ての内容を無事終了しました。
今年は、「子ども会議」において、子ども達自らが自分たちの活動を見つめ直す取り組みをしました。
その結果として、イングリッシュファンタイムの一部プログラムを担当。見事にその使命を果たしました。ボランティアの3名は、幼い頃から当団体のキャンプの参加者で、幼いキャンパーの為に率先して活動を支えてくれました。
奥越高原施設の大神先生はじめ施設の先生方、バスの運転手さん、活動をプログラムした矢後ディレクター。子ども達の近くにいて、英語を使う楽しさを教えてくれた先生たち。
送り出してくださった保護者の皆様。
多くの方の力を土台として、その子なりの成長がみられた3日間でした。皆様ありがとうございました。
2019/08/24